元気で開催できることを念じています。
国宝 薬師如来坐像
地蔵堂
獅子窟寺 本堂
展望台より遠く大阪市内・六甲山など展望できます
昔はこの亀石を跨いで参詣したそうです
安産地蔵
参道は毎日きれいに掃除されています。
]]>
交野山の麓の田圃も一段と黄金色に色付いてきました!
案山子たちも頑張っています!
]]>
毎日、猛暑日の連続で身体も相当疲労困憊状態!
今年も少しでも涼しさを求めて、「ゴーヤの棚づくり」に挑戦しました。
お陰様で緑のカーテンで涼しさとゴーヤの収穫を楽しんでいます!
]]>旧福知山線廃線の生瀬駅から武田尾駅まで、約7kmをゆっくりと歩き、途中、4つのトンネルと一つの橋梁を歩き、眼下に見える武庫川の渓谷美と自然豊かな風景を楽しんで来ました。
さくらの園で昼食をゆっくりと摂り約3時間のコースでした。
線路は撤去されているものの、枕木や鉄橋、真っ暗闇のトンネルを歩くことができるという、ちょっと変わったハイキング道です。
(これまで基本的に立ち入り禁止とされていたが、2016年11月15日正式にハイキングコースとして一般開放された。)
]]>
私市の植物園へ花見に出かけてきました。
]]>
天候は申し分のないハイキング日和に恵まれ、ゆっくりと青葉や花を愛でながら山歩きを楽しみました。
水芭蕉・カタクリの花も例年どおり少し見劣りがするも十分に楽しみました。
八つ橋の水芭蕉
ショウジョウバカマ
府民の森では珍しい千本槍の花
]]>
当日は生憎の天候で、雨が降ったり止んだり足元が悪い中、大東市の皆さんと元気に史跡巡りを楽しみました。
上の山(うえんやま)の道標の辻
]]>
ここへは、逢合橋を渡ってまっすぐ「逢合橋西」の表示板の方向に歩いて、30?ほど行き、新しくできたバイパス道路を渡り南北の道と十字に交わる。その道が東高野街道で交野市と枚方市の境である。この道を左にとり、水道道を越すと、すぐ右に「本尊掛松遺跡大念仏寺」の道標がある(現在は、南へ道路を出たところへ移されている)。それに続いて玉垣の中に大きい地蔵様がおいでになり、光背の左に「法明上人御旧跡勧進紗門」、その裏に「弘化二乙巳年(1845)4月24日 世話人交野門中」と彫ってある。
後醍醐天皇の元享元年(1321)12月15日の夜、摂津深江の法明上人に「男山八幡宮に納めてある融通念仏宗 に伝わっている霊宝を授かり、法灯をつぐように。」との夢告げがあった。上人はさっそく弟子12人を連れて男山へ向かった。上ん山まで来ると、霊宝を深江に届けようとする男山からの社人ら一行と出会った。16日のことであった。
両者は喜んで宝器を授受し、松の小枝に開山大師感得十一尊曼荼羅をはじめ軸の尊像を掛け、鐘を叩きながら松の周囲を喜んで踊って廻ったという。
以来、本尊掛松遺跡、念仏踊り発祥の地だと言う。そこから坂道を左にとるとすぐ山根街道と交わる。
]]>
]]>
肝心の水芭蕉とカタクリの花は少し早かったのか昨年より少ないように感じました。八つ橋から傍示の里を通り、交野カントリ―の前から交野山へと登り頂上からの眺めを楽しみました。
「里山を守る会」の皆さんのお力で、頂上の観音岩付近の雑木などを伐採整理してもらったお陰で360度殆ど視界が開けました。帰りは、見晴らしの道を通り石仏の道へと下り、途中、河津さくらが満開でした。 18,000歩、さすがに疲れました!
]]>
毎年この時期に設置し、56回目。市内の日本画家藤本静宏さん(59)が、原っぱでくつろぐ毛のフサフサしたヒツジの親子を写実的に描いた。来年、年男を迎える藤本さんは「今年は災害が多かった。新年は穏やかなヒツジにあやかり、平和な天災のない年になってほしいという願いを込めました」と話した。
原画を基にした絵馬は1枚500円で授与される。同神宮の正月三が日の参拝者は例年、県内で最多。来年も前年並みの90万人を見込んでいる。
(読売新聞WEBより参照)
雲南百薬は夏場にかけてどんどんツルを伸ばして育ち、たくさん収穫できる上にお浸しや汁の具に炒め物と大活躍します。
夏場は葉物野菜が家庭菜園でも少なくなるのでとても重宝します。
旺盛に茂ってツルもよくのびるので、グリーンカーテンを作ることも可能です。
夏バテの防止にも一役買うくらい栄養が高い おかわかめ・雲南百薬。
夏場はその葉っぱを健康野菜として食し、秋になるとツルにつくむかごを食用にすることもできます。
更に根っこまで食べることも可能です。
雲南百薬のむかごも山芋のむかごと同様にむかごご飯などにして食べます。
アピオスの食べ方
味は栗+里芋+さつま芋のような甘みと旨みがあります。
料理法はジャガイモに似て、簡単で美味しいのは「塩茹で」や「アピバター」
茹でて、蒸して、煮て、焼いて、揚げてもおいしく頂けます!
この写真は、WEB検索で頂戴しました。
今年初めて友人より種イモをいただき、一部庭に植えたものです。
それに、こんな可愛い花が咲きました!
勿論秋の収穫が楽しみです!